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文学と哲学

今日の3限目は英語演習で、英語の詩を訳して解釈する授業である。
以前に「難しくて分からない」と書いたが、今日の英詩は訳すのは簡単だったと思う。解釈はすごく奥が深くて、同時に感銘を受けた

ある作家の2つの詩を訳したのだが、片方だけではよく解釈ができず両方で哲学的な解釈ができた。(@_@;)

1つ目は、「成功や名誉などは、既に持っている人にとってはあまり実感を持たず、『成功とは…』と定義をすることはできない。一度も手にしたことが無い人のみが、それをどんなものであるかを知っている。」

2つ目は、「人生が終わる(=死ぬ)前に、2回人生が終わった(程のつらい出来事があった)。3回目があるのかどうかまだ分からないけれど、確かめなければならないのかもしれない。私達は地獄について知るべきことがあり、天国について知るべきことがある。」

概要はこんな感じだ。これだけを並べても分からないが、解釈を進めていくと「人はある出来事で、地獄を知ること(例えば家族が亡くなった時の悲しみ)によって、やっと天国がどういったものだったのか(家族と暮らした月日)を知ることができる」ということになる。   
天国=名誉や成功 地獄=成功や名誉を手にしていない人と読み取った。
※あくまで私の解釈です

文学と哲学は、紙一重なのかもしれない。
初めてこの授業を取って良かったと思えた日だった(苦笑)。
投稿者 トマトロケット 17:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
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