2007年02月13日
裁判所へ行ってきました。
友人を誘って、近くの地方裁判所へ傍聴に行った。地裁は3つの建物があり、それぞれに法廷が何個も設けられていた。そのためか法廷はどれも小さいもので、被告人と傍聴席の距離が近かった気がする。
あまりに興味をひかれる裁判が多くて、5つも見てしまった(爆)。おかげで学生会館から5回も着信があったのに、1回も出られなかったのだ(´□`;)。
①10:00~12:00 義弟への恐喝に関する裁判。
無職の義弟に対して、金銭を脅迫によって請求したというもの。
友人は入室した時に、被告人と目が合い怖かったらしい。話の流れからすると、被告人はかつて暴力団の組員だったようで、私も怖くなってしまった(涙)。
被告人が質問の答えになっていないことばかり発言するので、しまいには傍聴している私もイライラ(`◇´)。
②13:10~14:00 職務質問をしようとした警察官への、公務執行妨害に関する裁判。
飲酒した夫が、居住するアパート2階の住人の騒音に腹を立て、夜遅くに部屋のドアを何度も叩き、通報で駆けつけた警察官の腕を殴ったというもの。
妻が証人として出廷し、普段の夫の性格や事件の日が仕事納めの日だったということを発言した。
検察側が「再犯の可能性は十分にあり得る」という一方で、弁護側が「事件は偶発的なもので、再犯の可能性はほぼ無い」と正反対の意見を言ったので、裁判官の判断がとても気になる。
③14:15~14:25 (別件の)公務執行妨害に関する判決。
店で客にからんでいた被告人が、通報で駆けつけた警察官の腹を殴ったというもの。
新聞に掲載される長い主文が読まれると思いきや、量刑と被告人の前科などを述べただけだった。
「それでは判決を言い渡します。」と裁判長が言った時、部外者の私まで緊張したのが謎である(爆)。
④14:30~15:30 兄弟の共謀によって行われた詐欺に関する裁判。
銀行のキャッシュカードを紛失したと嘘を言い、不正に現金が引き下ろされていると信じ込ませたうえで、銀行から数十万円をだまし取ったというもの。
こういった類の事件はどうやって発覚するのだろう??調べる方法に見当もつかない(?_?)。
この兄弟は共に前科があり、どれも窃盗と詐欺だったので驚いてしまった。その前科の審理をも兼ねて、次回に行うということになり、この裁判は予定の20分ほど前に終了。
⑤15:30~17:00 父が知的障害の息子を殺したことに関する裁判。
父が知的障害の息子を殺し、自分も死のうと無理心中を図ったというもの。
被害者の姉と兄が証人と出廷した。親族の中で事件が起こったせいか、質問の内容がかなり細かく時間も長かったと思う。
ずっと弟の面倒を見ていた母がガンで亡くなり、会社勤めの姉が面倒を見るということで、色々ともめたようである。
この事件は最近の介護疲れによる殺人と共通点が多く、色々と考えさせられるものだった。
どの裁判を見ても思ったのが、検察官や弁護士はすごくストレスの大きい職種だということだ。
発言をする度に膨大な資料をあちこち確認して、しかも冷静にならなくてはいけない。①のような被告人に対して冷静でいるには、相当経験が必要なのかもしれない。
私のような気の短い人間は、すぐに毛髪が薄くなりそう(涙)。。。
あまりに興味をひかれる裁判が多くて、5つも見てしまった(爆)。おかげで学生会館から5回も着信があったのに、1回も出られなかったのだ(´□`;)。
①10:00~12:00 義弟への恐喝に関する裁判。
無職の義弟に対して、金銭を脅迫によって請求したというもの。
友人は入室した時に、被告人と目が合い怖かったらしい。話の流れからすると、被告人はかつて暴力団の組員だったようで、私も怖くなってしまった(涙)。
被告人が質問の答えになっていないことばかり発言するので、しまいには傍聴している私もイライラ(`◇´)。
②13:10~14:00 職務質問をしようとした警察官への、公務執行妨害に関する裁判。
飲酒した夫が、居住するアパート2階の住人の騒音に腹を立て、夜遅くに部屋のドアを何度も叩き、通報で駆けつけた警察官の腕を殴ったというもの。
妻が証人として出廷し、普段の夫の性格や事件の日が仕事納めの日だったということを発言した。
検察側が「再犯の可能性は十分にあり得る」という一方で、弁護側が「事件は偶発的なもので、再犯の可能性はほぼ無い」と正反対の意見を言ったので、裁判官の判断がとても気になる。
③14:15~14:25 (別件の)公務執行妨害に関する判決。
店で客にからんでいた被告人が、通報で駆けつけた警察官の腹を殴ったというもの。
新聞に掲載される長い主文が読まれると思いきや、量刑と被告人の前科などを述べただけだった。
「それでは判決を言い渡します。」と裁判長が言った時、部外者の私まで緊張したのが謎である(爆)。
④14:30~15:30 兄弟の共謀によって行われた詐欺に関する裁判。
銀行のキャッシュカードを紛失したと嘘を言い、不正に現金が引き下ろされていると信じ込ませたうえで、銀行から数十万円をだまし取ったというもの。
こういった類の事件はどうやって発覚するのだろう??調べる方法に見当もつかない(?_?)。
この兄弟は共に前科があり、どれも窃盗と詐欺だったので驚いてしまった。その前科の審理をも兼ねて、次回に行うということになり、この裁判は予定の20分ほど前に終了。
⑤15:30~17:00 父が知的障害の息子を殺したことに関する裁判。
父が知的障害の息子を殺し、自分も死のうと無理心中を図ったというもの。
被害者の姉と兄が証人と出廷した。親族の中で事件が起こったせいか、質問の内容がかなり細かく時間も長かったと思う。
ずっと弟の面倒を見ていた母がガンで亡くなり、会社勤めの姉が面倒を見るということで、色々ともめたようである。
この事件は最近の介護疲れによる殺人と共通点が多く、色々と考えさせられるものだった。
どの裁判を見ても思ったのが、検察官や弁護士はすごくストレスの大きい職種だということだ。
発言をする度に膨大な資料をあちこち確認して、しかも冷静にならなくてはいけない。①のような被告人に対して冷静でいるには、相当経験が必要なのかもしれない。
私のような気の短い人間は、すぐに毛髪が薄くなりそう(涙)。。。


